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教員業績データベース 教員業績データベースTOP > 松崎　行代 （最終更新日 : 2024-05-13 13:03:54） マツザキ　ユキヨ 松崎　行代 所属 京都女子大学 発達教育学部 教育学科 職種 教授 業績 学位 著書・論文歴 学会発表 講師・講演 受賞学術賞 展覧会・演奏会・競技会等 所属学会 職歴 現在の専門分野 研究課題・受託研究・科研費 学生及び受験生へのメッセージ 教育実績・教科書・教材 社会における活動 研究テーマ 委員会・協会等 リポジトリ 共同・受託研究希望テーマ 学位 2016/04/01～2017/03/15 京都女子大学大学院特別研修者 現代社会研究科 公共圏創成専攻 博士後期課程 修了 博士（現代社会） (社会学) 2010/04/01～2016/03/31 京都女子大学大学院 現代社会研究科 公共圏創成専攻 博士後期課程 単位取得満期退学 2008/04/01～2010/03/31 京都女子大学大学院 発達教育学研究科 児童学専攻 修士 修了 修士（児童学） (児童文化学) 1987/04/01～1991/03/31 京都女子大学 家政学部 児童学科 卒業 著書・論文歴 著書 いいだ人形劇フェスタ自主企画　シンポジウム「人形劇によるひとづくり・まちづくり」報告書 (単著) 2024/03/31 著書 子どもの遊びと児童文化をつなぐ　子どもの文化　―理論と実践からの学び，考えよう― (共著) 2024/03/01 著書 やわらかアカデミズム・〈わかる〉シリーズ『よくわかる児童文化』,52-57,84-85,126-131,190-191ページ (共著) 2020/11/25 著書 こどもみらい叢書4『遊びからはじまる』,1-198ページ頁 (単著) 2020/10/20 著書 地域社会から見た人形劇フェスター飯田市民2500人が参加する背景を探るー (単著) 2019/08/10 全件表示（48件） 学会発表 2022/05/21 地域と人形劇 (日本ウニマ（国際人形劇連盟UNIMA日本）2022年度総会) 2021/06/12 母親を中心とした人形劇団の活動とその意義 (日本子ども社会学会第27回大会) 2020/05/16 幼児の劇遊びにおける人形の機能－人形を使った劇遊びの実践を通して－ (日本保育学会第73回大会) 2019/05/04 保育者養成における人形劇制作活動の意義ー人形で遊ぶ活動から劇への展開ー (日本保育学会第72回大会) 2018/05/12 戦時下の人形劇に関する考察（１）－国策人形劇の脚本分析を中心に－ (日本保育学会第71回大会) 全件表示（22件） 講師・講演 2023/12/01 真宗保育の本質を考える－場を共有することの意義 ： 人形劇に学ぶ－ 2023/11/25 人形劇が子どもにもたらすもの (京都女子大学図書館交流の床) 2023/08/04 シンポジウム「人形劇による ひとづくり・まちづくり」 2022/10/08 大人のための人形劇とは－人形劇の歴史から － (近鉄アート館) 2019/08/01 人形劇フェスタ40年継続の背景と人形劇のまちづくり (長野県飯田市) 受賞学術賞 1997/11 南信州新聞社主催第2回伊那谷童話大賞佳作受賞 1996/11 南信州新聞社主催第1回伊那谷童話大賞佳作受賞 展覧会・演奏会・競技会等 2016/05/29 ～ 2016/05/29 シンポジウム「絵本と人形劇」の企画・コーディネーター (第19回絵本学会大会) 所属学会 1994 日本保育学会 2009 日本子ども社会学会 2001 日本児童文学学会 2012/09 日本児童文学学会関西例会 1997 絵本学会 全件表示（6件） 職歴 2019/04/01 京都女子大学発達教育学部 児童学科 教授 2014/04/01 ～ 2019/03/31 京都女子大学発達教育学部 児童学科 准教授 現在の専門分野 児童文化学, 社会学 キーワード(幼児を観客対象とした人形劇作品論～観客の表情分析を用いて～、保育現場への人形劇のひろがり（観る活動・子どもが演じて遊ぶ活動）、人形劇を演じる活動の意義～モノを用いた二元的表現の特性から～、市民文化活動によるまちづくり、市民文化活動を通した女性の地域社会への参加) 研究課題・受託研究・科研費 2021/04/01 ～ 2022/03/31 市民人形劇講座が地域コミュニティーに果たす役割－NPO法人いいだ人形劇センターの活動の分析を通して－ 令和3年度研究経費助成 2019/04/01 ～ 2022/03/31 地域婦人活動を契機とする農村女性の地位変容に関する研究 基盤研究（ｃ） 学生及び受験生へのメッセージ 今までに出会った人たち、その人たちとの日々のさまざまな活動、楽しんだお話や人形劇、それらすべてが今のあなたという一人の人間をつくりました。今までは文化を享受することが多かったと思いますが、これからは保育者として親としてまた一成人として子どもたちに文化を伝承し、ともに文化をつくっていく立場になります。実践を交えながら、 人と文化、子どもの育ちと文化について考えていきたいと思います。 教育実績・教科書・教材 ●作成した教科書、教材 2015/10 「子どもの生活と児童文化」 2016/03 「実例でわかる 実習の日誌＆指導案作成マニュアル」 2019/03/30 人形劇をつくり、演じる　2020年度版 2020/10/20 こどもみらい叢書④「あそびからはじまる」 2020/11/25 やわらかアカデミズム〈わかる〉シリーズ「よくわかる児童文化」 全件表示（6件） 社会における活動 2020/10/27 ～ 2020/10/27 RESILIART　UNIMA　コロナ禍の人形劇人のためのオンライン討論会 2014/04/01 NPO法人いいだ人形劇センター　調査研究部会 2019/02/10 ～ 2019/02/10 平成29年度京都市保育士キャリアアップ研修 2017/03/04 ～ 2017/03/04 京都女子大学冬季特別公開講座 2015/11 ～ 2015/11 京都女子大学児童学科公開講座「人形劇はどうつくられ・どう伝えられるか」コーディネーター 全件表示（8件） 研究テーマ 2008 子どもの発達と人形劇 2010 市民文化活動によるまちづくり－いいだ人形劇フェスタを中心に－ 2018 保育者養成における人形劇活動導入の意義 2019 児童文化活動を通した女性の地域社会への参加 委員会・協会等 2014 日本児童文学学会第53回研究大会 大会実行委員 2013/12/01 NPO法人いいだ人形劇センター 理事 調査研究部会部会長 2013/09 ～ 2014/03 伊那市教育委員会 伊那市子ども・子育て審議委員 2013/02 ～ 2014/03 椋鳩十読書感想文コンクール選考委員会 選考委員会副委員長 2012/07 ～ 2013/03 飯田市人形劇資料調査活用実行委員会 委員長 全件表示（8件） リポジトリ リポジトリ 共同・受託研究希望テーマ 保育者養成と人形劇 児童文化活動による子育て支援 地域社会への女性の参加 文化活動によるまちづくり Copyright © Kyoto Women's University. All rights reserved. -->