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https://www.jrc.sophia.ac.jp 上智大学短期大学部 Sophia University Junior College Division Tue, 23 Apr 2024 08:19:07 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.7.11 https://www.jrc.sophia.ac.jp/news/2024/14592/ Mon, 22 Jan 2024 08:49:58 +0000 https://www.jrc.sophia.ac.jp/?post_type=news&#038;p=14592 在学生、および新入生のみなさんへ 学長 山本 浩    新型コロナウィルス感染症は、2023年5月8日付で、感染症法上の位置づけが5類(インフルエンザなどと同じ分類)に移行しました。これに伴い、2024年度の授業について大学の基本方針をお伝えします。  2023年度と同じく、これまで継続してきた感染防止対策を講じながら、原則としてキャンパス内の教室で対面にて実施することとします。各授業は新型コロナウィルス感染症の拡大以降、教室定員の6割の人数を履修者数の上限として実施してきましたが、2024年度は収容定員どおりとします。また、必修科目を除く全科目を人数制限科目としてきましたが、コロナ禍前に戻し、英語選択必修科目、第2外国語科目、体育実技科目、その他一部の科目のみ人数制限科目とします。   今後、感染拡大状況によっては、対面授業を全面オンラインでの遠隔授業等に切り替える可能性があります。また、台風等により交通機関への影響等が見込まれる場合、全面オンライン授業に切り替えることもありますので、在学生の皆さんは引き続きオンライン授業にも対応できるよう、PCや通信機器を準備しておいてください。新入生の皆さんも、何卒ご理解のうえ、機器の準備にご協力くださいますようお願いいたします。   なお、以下の2つのいずれかの事情により、キャンパス内の教室で実施される対面での授業に参加ができない場合には、教室で対面にて実施されている授業を、キャンパス外からオンライン(Zoom)で受講することを、申請に基づき例外的に認めます。  ①学生本人に基礎疾患があり、新型コロナウィルス感染症に感染した際、  重症化する可能性が高い。 ②通学する住所で同居する家族に基礎疾患がある者または高齢者がおり、  同居者に感染すると重症化する可能性が高い。  4月上旬に学内教学ポータルサイト「Loyola」に案内を掲示しますので、該当者はそれに従って申請を行ってください。申請は学期ごとになります。日にちごと、科目ごとでは申請はできません。    なお、2024年度は、上記の理由で対面にて実施されている授業のオンラインで受講が認められた場合であっても、以下の定期試験期間に実施される定期試験については、対面で受験することとします。オンラインで定期試験を受けることは認められませんので、ご注意ください。   定期試験期間 春学期 2024年7月16日(火)~ 7月19日(金)、 7月22日(月) 秋学期 2025年 1月20日(月)~ 1月24日(金) ※この他定期試験予備日に試験を行うことがあります。 ※交通機関の運休、台風等の影響で実施できなかった場合、別日に設定されることがあります。    対面にて実施されている授業を、申請に基づき、オンラインで受講することは、2024年度の特別措置とします。本学は通学制の短期大学のため、感染防止対策を行いながら、多様な背景や価値観を持った教職員や学生の間で、対面での交流が行われる、本来のキャンパスの姿にしたいと考えています。  なお、授業を対面で受講している学生が、事前に大学が正式に認めたもの以外の理由によって一時的にオンラインで受講することは認められません。対面で授業に出席できない場合は欠席となります。  但し、学校保健安全法に定められた学校感染症(新型コロナウィルスやインフルエンザ等)に罹患した際は、感染拡大を防ぐため、所定の期間、大学への登校を禁止します。この場合は、事務センターに「感染症報告書」を提出のうえ、医師の指示に従い、感染の危険性がなくなるまで自宅療養してください。「感染症報告書」の提出が確認できたら、当該期間における欠席を欠席と見なすことのないよう、事務センターから各科目担当教員へ通知します。     最後に、感染防止対策徹底のご協力のお願いです。ワクチン接種の普及や新たな治療薬の開発等により、感染拡大防止に一定の効果が見られていますが、変異型ウイルスにより、さらなる市中感染の拡大も心配されます。引き続き、感染拡大防止対策への協力をお願いいたします。   また、各自の判断となりますが、ワクチン接種についても、引き続きご検討くださいますようお願いいたします。 以上   ]]> https://www.jrc.sophia.ac.jp/news/2024/14595/ Mon, 22 Jan 2024 08:48:11 +0000 https://www.jrc.sophia.ac.jp/?post_type=news&#038;p=14595 学生の皆さんへ 本学の2024年度の新型コロナウイルス感染症(5類 インフルエンザなどと同じ分類)への対応は、以下のとおりとなりますので、お知らせいたします。 1.新型コロナウイルス感染症の陽性になった場合 「発症の翌日を1日目と数えて5日経過」し、かつ「解熱した日の翌日まで」を出席停止期間とします。(出席停止期間と登校可能日の早見表参照) 出席停止期間が過ぎても、発症後10日間はなるべくマスクを着用して登校してください。 なお、学生が新型コロナウイルス感染症に罹患した場合は、インフルエンザと同様に、本学webサイトの「【感染症にかかったら】こちらをご覧ください」のページを確認のうえ、所定の方法にて報告してください。 2.同居者や身近に接触した人が陽性となった場合 なるべくマスクを着用して登校してください。 また、同居者が陽性となった場合は、住居内での陽性者との接触を避けるように心がけてください。自身の体調がすぐれない場合は登校を控えてください。 3.新型コロナウイルス感染症に罹患した疑いがある場合 ① 37.5℃以上の発熱や強い咳症状・咽頭痛・倦怠感がある場合は、登校を控えてください。 ② 薬剤を服用しない状態で解熱、並びに症状消失した日の翌々日から登校できます。 4.授業について 感染状況が大きく変化することがない限り、新型コロナウイルス感染症罹患者は、法令で定められた感染症(麻しん、風しん、インフルエンザ等)に罹患した場合と同様の扱いとなります。 罹患した際は、感染拡大を防ぐため、所定の期間、大学への登校を禁止します。この場合は、事務センターに「感染症報告書」を提出のうえ、医師の指示に従い、感染の危険性がなくなるまで自宅療養してください。「感染症報告書」の提出が確認できたら、当該期間における欠席を欠席と見なすことのないよう、事務センターから各科目担当教員へ通知します。 なお、上記2.の濃厚接触および3.の罹患の疑いがある段階での欠席は欠席扱いとなります。医師の診断で罹患が確認され、「感染症報告書」の提出があった場合、各科目担当教員への通知を行います。   5.感染防止対策について 感染法上の位置づけが変わっても、新型コロナウイルス感染症が完全に収束した訳ではありません。引き続き、適切な換気の確保、手洗い・消毒等の手指衛生や咳エチケット等を励行してください。 また、現在のマスクの着用については、こちらのページに記載のとおりですが、今後、感染が拡大した場合は、一時的に、マスク着用等の対策の強化を求める場合があります。 スクールバス利用時は、自然換気と機械換気を併用します。狭いバスの車内における私語はお控えください。車内ではマスクの着用を推奨します。 また、入構時の検温もお願いします。 本学は全ての教室に窓が設置されており、自然換気を行うことができます。寒暑により窓が開けられない場合を除き、窓を開け自然換気を行います。寒暑は個人により感じ方も異なるので、窓開けの際には、衣服による調節も行ってください。 教室でのディスカッションやペアワークを行う場合も、マスクを着用するかどうかは個人の判断に委ねますが、ご自身を感染から守るための着用は効果的ではあります。キャンパスには様々な構成員がいますので、マスクを着用しない場合は、他者への配慮を忘れず、大声は出さない、適度な距離をとるなどお互いを尊重した行動をお願いします。 6.その他 学生手帳のカレンダーに体温の記入欄を設けていますので、ご活用ください。 感染の再拡大や、台風等により交通機関への影響等が見込まれる場合、全面オンライン授業に切り替えることもありますので、在学生の皆さんは引き続きオンライン授業にも対応できるよう、PCや通信機器を準備しておいてください。 海外留学に関する大学の方針について(2023年5月8日以降の渡航の取り扱い)はこちらでご確認ください。   以上 ]]> https://www.jrc.sophia.ac.jp/news/2024/14554/ Wed, 03 Jan 2024 12:06:19 +0000 https://www.jrc.sophia.ac.jp/?post_type=news&#038;p=14554 2024年1月3日 上智大学短期大学部学長 山本 浩   令和6年1月1日に発生しました地震において被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。 依然として予断を許さない状況が続いておりますが、身の安全の確保を最優先とし、体調の管理に充分ご留意くださるようお願い申し上げます。そして被災された地域の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。   【学生の皆さまへ】 相談を希望される方は、状況が落ち着かれてからで大丈夫ですので、以下へご連絡ください。年明けは、1月5日より短期大学部事務センターは通常業務となりますので直接相談も可能です。   ◆経済支援について 上智大学短期大学部では、学生または保証人の皆さまが災害救助法適用地域において被災された場合、下記のとおり経済支援を行います。 https://www.jrc.sophia.ac.jp/admissions/ad_scholarship/ad_daikibosaigai/   <問合せ先> 短期大学部事務センター奨学金担当 ℡0463-83-9331 メールアドレス:sjclife【*】sophia.ac.jp(【*】は、送信時に半角の@に置き替えてください。) ※なお2024年度に上智大学短期大学部への入学を志願される皆様についても、被災された方への経済支援を実施しております。下記内容をご覧ください。 https://www.jrc.sophia.ac.jp/news/2023/14123/   ◆授業について 被災した学生の学業継続についての相談は、以下に願います。 <問合せ先> 短期大学部事務センター教務担当 ℡0463-83-9331 メールアドレス:tandai_kyomu-co【*】sophia.ac.jp(【*】は、送信時に半角の@に置き替えてください。)   ◆体調について 眠れない、食欲がないといった日が続く場合は、一人で抱えず健康管理室、カウンセリング・オフィスへ相談してください。詳細は以下のサイトをご覧ください。 ・健康管理室  https://www.jrc.sophia.ac.jp/campus_life/health/ ・カウンセリング・オフィス  https://www.jrc.sophia.ac.jp/campus_life/counseling/     【教員の皆さまへ】 ◆授業について 被害等によりやむを得ず休講となる場合は、事務センターまでご連絡をお願いします。 以上   ]]> https://www.jrc.sophia.ac.jp/news/2023/13943/ Mon, 03 Jul 2023 04:02:16 +0000 https://www.jrc.sophia.ac.jp/?post_type=news&#038;p=13943 本学は2023年度9月再入学、2024年度4月再入学の募集をもって再入学募集を停止します。   ]]> https://www.jrc.sophia.ac.jp/news/2023/13760/ Wed, 10 May 2023 01:58:56 +0000 https://www.jrc.sophia.ac.jp/?post_type=news&#038;p=13760 2023年5月9日 上智大学短期大学部在校生の皆さんへ 上智大学短期大学部    【重要】本学学生の海外留学に関する大学方針について(2023年5月8日以降の渡航の取り扱い)    本学では在校生の皆さんの安全を最優先とし、大学プログラム、私費留学のいずれにおいても、外務省の海外渡航危険レベル・感染症レベルがともに1以下等の条件を満たすことを、渡航を伴う海外留学派遣プログラムの実施判断基準の原則としています。    本原則では、レベル2以上の国については、渡航を伴う海外留学派遣プログラムの実施は困難ですが、各国でのワクチン接種率の向上やウィズコロナ政策への転換による現地へのアクセス改善や滞在時の制限解除等、渡航留学への環境が改善してきたため、留学の教育効果と渡航時のリスクを総合的に考慮し、2022年11月以降、「海外渡航のための特別審査(略称:渡航特別審査)」の要件を緩和してきました。  今回、2023年5月8日以降、新型コロナウイルスが第5類へ移行することに伴い、学生の海外渡航については以下の通り運用することとします。なお、感染症危険レベルに関わらず、外務省の海外渡航危険レベルは1以下であることが必須条件であり、海外渡航危険レベルが2以上の地域への渡航は、いかなる場合であっても認めません。   <対象の海外渡航> ①休学中の海外勉学などの自己手配留学(大学へ海外渡航届を提出するもの) ②大学主催の海外でのプログラム(短期語学講座プログラム等)    1.渡航特別審査の対象ではない海外渡航 外務省が公表する感染症危険レベルが1以下の国への渡航   (1) 必要手続き:「セルフチェックシート」と「海外渡航届」の提出 (様式などはLoyolaでダウンロードするか事務センター窓口にて配布)    特別審査が不要の海外渡航については、大学へ休学願を届け出をする際に、必ず、セルフチェックシートによる確認が完了していることが分かるよう、セルフチェックシートを添付してください。また、渡航開始までの間にレベル引き上げがあった場合には、すでに大学へ届出済の場合でも、特別審査の申請が必要となります。また、提出書類で誓約する内容に違反のあった場合は、渡航の許可が取り消され、渡航を伴う留学ができなくなりますので、十分に留意してください。   (2) 渡航にあたっての注意点  すべての海外渡航について、以下の点に留意し、現在のリスクや自身の状況を予め確認の上、渡航時期や渡航先、現地での活動内容も踏まえ、十分な準備をしたうえで渡航してください。 ① 海外渡航には国内での生活にはない様々なリスクが伴うので、慎重なリスク対策が必要であること。 ②地域によっては社会情勢の不安定化等の状況があり、渡航前の現地の状況の調査、リスクの分析、リスク対策の検討が必須であること。 ③ 留学・渡航中は、感染症と安全面の両面で、緊張感をもって、リスク低減のための対策をとることが不可欠であること。 ④海外に渡航して現地で新型コロナウイルスをはじめとする感染症に感染した場合には、帰国するための航空機に乗れない、予定していたフライトがキャンセルされる、ホテルの追加滞在費がかかる等の事態が少なからず発生しており、帰国のスケジュールが予定どおりにならず追加費用が発生するリスクがあること。 ⑤ 大学としては、海外渡航や帰国の遅延を理由として授業履修に関する特別の取扱いを行うことはないこと。 ⑥ 以上を踏まえ、海外渡航をするかどうかを検討するにあたっては、本学所定のセルフチェックシートを用いて十分な準備が出来ているか、自己が責任をもってリスクを引受けることができるかどうかを慎重に検討すること。   2.特別審査による許可を得る必要がある海外渡航  外務省が公表する感染症危険レベルが2以上の国への渡航   【渡航特別審査の主要な条件】 ・渡航予定の国での日本からの入国・滞在制限がなく(渡航に必要な査証が発行される、等)、渡航・滞在に支障がないこと。 ・心身ともに健康状況に問題がなく、ワクチン接種他、渡航に必要な準備・対策をしていること。 ・留学者自身が滞在時のリスクを理解し、リスク対策をしっかり検討していること。費用負担も含む渡航に伴うリスクに対応できること。また、渡航中もリスクの軽減やトラブル回避に努めること。 ・大学指定の海外渡航保険・危機管理サポートに加入すること。また、留学中も連絡先等の危機管理システムへの登録と更新を行うこと。 ・大学からの帰国要請があった場合は要請に応じる等、大学からの指示に従うこと。    渡航特別審査の申請方法等詳細は、短期大学部事務センター短期留学担当までお問い合わせください。 以上 ]]> https://www.jrc.sophia.ac.jp/news/2023/13768/ Mon, 08 May 2023 05:36:58 +0000 https://www.jrc.sophia.ac.jp/?post_type=news&#038;p=13768 学生の皆さんへ 新型コロナウイルス感染症は、5月8日付で、感染症法上の位置づけが5類(インフルエンザなどと同じ分類)に移行します。これに伴い、本学における対応は以下のとおりとなりますので、お知らせいたします。 1.新型コロナウイルス感染症の陽性になった場合 「発症の翌日を1日目と数えて5日経過」し、かつ「解熱した日の翌日まで」を出席停止期間とします。(出席停止期間と登校可能日の早見表参照) 出席停止期間が過ぎても、発症後10日間はなるべくマスクを着用して登校してください。 なお、学生が新型コロナウイルス感染症に罹患した場合は、インフルエンザと同様に、本学webサイトの「【感染症にかかったら】こちらをご覧ください」のページを確認のうえ、所定の方法にて報告してください。 2.同居者や身近に接触した人が陽性となった場合 なるべくマスクを着用して登校してください。 また、同居者が陽性となった場合は、住居内での陽性者との接触を避けるように心がけてください。自身の体調がすぐれない場合は登校を控えてください。 3.新型コロナウイルス感染症に罹患した疑いがある場合 ① 37.5℃以上の発熱や強い咳症状・咽頭痛・倦怠感がある場合は、登校を控えてください。 ② 薬剤を服用しない状態で解熱、並びに症状消失した日の翌々日から登校できます。 4.授業について 5月8日(月)以降は感染状況が大きく変化することがない限り、新型コロナウイルス感染症罹患者は、法令で定められた感染症(麻しん、風しん、インフルエンザ等)に罹患した場合と同様の扱いとなります。 感染や、感染が疑われる体調不良で対面授業に出席できない場合には、担当教員に申し出てください。対面授業欠席による履修・成績上の不利益が生じることのないように対応します。対応については、授業担当教員の指示に従ってください。 ワクチン接種や、その副反応のために授業を欠席した場合も、不利益を被ることのないように対応します。欠席した授業の担当教員に申し出てください。 5.感染防止対策について 感染法上の位置づけが変わっても、新型コロナウイルス感染症が完全に収束した訳ではありません。引き続き、適切な換気の確保、手洗い・消毒等の手指衛生や咳エチケット等を励行してください。 また、現在のマスクの着用については、こちらのページに記載のとおりですが、今後、感染が拡大した場合は、一時的に、マスク着用等の対策の強化を求める場合があります。 スクールバス利用時は、窓を開けての自然換気と機械換気を併用します。狭いバスの車内においての私語はお控えください。車内ではマスクの着用を推奨します。 また入構時の検温も引き続き実施します。 本学は全ての教室に窓が設置されており、自然換気を行うことができます。寒暑により窓が開けられない場合を除き、窓を開け自然換気を行います。寒暑は個人により感じ方も異なるので、窓開けの際には、衣服による調節も行ってください。 教室でのディスカッションやペアワークを行う場合も、マスクを着用するかどうかは個人の判断に委ねますが、ご自身を感染から守るための着用は効果的ではあります。キャンパスには様々な構成員がいますので、マスクを着用しない場合は、他者への配慮を忘れず、大声は出さない、適度な距離をとるなどお互いを尊重した行動をお願いします。 6.その他 学生手帳のカレンダーに体温の記入欄を設けていますので、ご活用ください。 感染の再拡大や、台風等により交通機関への影響等が見込まれる場合、全面オンライン授業に切り替えることもありますので、在学生の皆さんは引き続きオンライン授業にも対応できるよう、PCや通信機器を準備しておいてください。 海外留学に関する大学の方針について(2023年5月8日以降の渡航の取り扱い)はこちらでご確認ください。       以上 ]]> https://www.jrc.sophia.ac.jp/news/2023/13744/ Mon, 01 May 2023 05:08:28 +0000 https://www.jrc.sophia.ac.jp/?post_type=news&#038;p=13744 https://www.jrc.sophia.ac.jp/news/2023/13623/ Wed, 19 Apr 2023 05:00:38 +0000 https://www.jrc.sophia.ac.jp/?post_type=news&#038;p=13623 日頃より学校法人上智学院、上智大学短期大学部へのご理解、ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。 このたび、学校法人上智学院は2023年3月22日開催の理事会において、上智大学短期大学部の学生募集を、2024年度募集(2024年4月入学生対象の入学試験)を最後に、2025年度以降停止することを決定いたしました。 上智大学短期大学部は、教育理念である「キリスト教ヒューマニズムに基づく人間形成、豊かな教養と円満な人格を備えた女性の育成」を目標として、1973年4月に上智短期大学として開学し、以来50年、2012年4月の上智大学短期大学部への校名変更を経ながら、高等教育機関としての役割を果たして参りました。「For Others, With Others(他者のために、他者とともに)」の教育の精神のもと、高い英語力、幅広い教養力、深い専門力をもち、社会に貢献できる1万2千人を超える卒業生を輩出し、卒業生たちはその能力を発揮し各方面で大いに活躍しています。 しかしながら、18歳人口の減少、女子の共学・四年制大学志向など、近年の社会状況の変化による影響は大きく、またコロナ禍以降ここ3年は急激に志願者が減少し、大幅な入学定員割れが続いています。今後の本学の在り方について上智学院内で様々な議論を重ね、定員充足の努力をして参りましたが、最終的に今回の結論に至らざるを得ませんでした。  2024年度入学生を含む全ての在学生に対する教育、進路支援などにつきましては、これまでと同様に万全を期し、臨んで参ります。また、卒業後の証明書発行等の手続き、ソフィア会(同窓会)の活動についても、支障のない支援体制を整えて参ります。 卒業生、在学生、ご父母・保証人、本学を目指す受験生、本学の教育にご理解を示してくださっていた高等学校、そして本学を支えてくださった地域の方々等、ステークホルダーの皆様方へ果たすべき責任を考えると大変心苦しく断腸の思いでありますが、2025年度以降の学生募集停止に至りました事情をご賢察いただき、今回の決定につきまして何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 なお、在学生に説明会を開催し、在学生とそのご父母・保証人、卒業生、関係各機関の皆様には、本日付で文書を発送いたしました。 また、在学生のご父母・保証人の皆様には、5月3日(水)にオンラインで説明会を開催いたします。詳細はお送りした文書にてご確認くださるようお願い申し上げます。   2023年4月19日 学校法人上智学院 理事長 佐久間 勤 上智大学短期大学部 学長 山本 浩   ]]> https://www.jrc.sophia.ac.jp/news/2023/13399/ Sun, 12 Mar 2023 03:11:00 +0000 https://www.jrc.sophia.ac.jp/?post_type=news&#038;p=13399 国の新しいマスク着用の考え方をもとに、3月13日以降のキャンパスでのマスク着用についてお知らせします。キャンパスには様々な構成員がいますので、他者への配慮を忘れず、良識ある対応をお願いします。 【3月13日以降のマスクの着用について】 マスクを着用するかどうかは個人の判断に委ねます。 周囲へ感染を広げないよう、着用が推奨される場面があります。 ⇒厚生労働省ポスター 着用を強制することはありませんが、マスクを携行し、必要な場面で使えるようにしてください。スクールバス車内では着用を推奨します。 基礎疾患等のため不安に思う構成員への配慮を忘れず、お互いを尊重した行動をお願いします。 建物入口への消毒液の設置、サーモグラフィーの設置は継続します。引き続き基本的な感染予防(手洗い、換気、密な場面での大声を避けるなど)や体調管理をお願いします。 なお、今後、首都圏や学内で流行拡大がみられた場合など、マスク着用を推奨する可能性があります。 ※学外での実習など、状況に応じてマスク着用等、これまでの感染対策を引き続きお願いする場合があります。 ]]> https://www.jrc.sophia.ac.jp/news/2023/13343/ Wed, 01 Mar 2023 03:41:37 +0000 https://www.jrc.sophia.ac.jp/?post_type=news&#038;p=13343 在学生、および新入生のみなさんへ 学長 山本 浩    新型コロナウィルスによる市中感染について、いまだ先の読めない状況ではありますが、2023年度の授業について大学の基本方針をお伝えします。  2022年度と同じく、これまで継続してきた感染防止対策を講じながら、原則としてキャンパス内の教室で対面にて実施することとします。各授業は教室定員の6割で実施とし、必修科目を除く全科目人数制限科目とします。  但し、今後の感染状況によっては、全面オンラインでの遠隔授業等に切り替える可能性があります。また、台風等により交通機関への影響等が見込まれる場合、全面オンライン授業に切り替えることもありますので、在学生の皆さんは引き続きオンライン授業にも対応できるよう、PCや通信機器を準備しておいてください。新入生の皆さんも、何卒ご理解のうえ、機器の準備にご協力くださいますようお願いいたします。  なお、以下の2つのいずれかの事情により、キャンパス内の教室で実施される対面での授業に参加ができない場合には、申請によりキャンパス外から教室で対面にて実施されている授業をオンライン(Zoom)で受講することを例外的に認めます。4月上旬に学内教学ポータルサイト「Loyola」に案内を掲示しますのでそれに従って申請を行ってください。申請は学期ごとになります。日にちごと、科目ごとでは申請はできません。   ①学生本人に基礎疾患があり、新型コロナウィルス感染症に感染した際、  重症化する可能性が高い。 ②通学する住所で同居する家族に基礎疾患がある者または高齢者がおり、  同居者に感染すると重症化する可能性が高い。    申請によるオンラインでの受講は2023年度の特別措置とします。本学は通学制の短期大学のため、感染防止対策を行いながら、多様な背景や価値観を持った教職員や学生の間で対面での交流が行われる本来のキャンパスにしたいと考えています。  最後に、感染防止対策徹底のご協力のお願いです。ワクチン接種の普及や新たな治療薬の開発等により感染拡大防止に一定の効果が見られていますが、オミクロン株によりさらなる市中感染の拡大も心配されます。引き続き感染拡大防止対策への協力をお願いいたします。  また各自の判断となりますが、オミクロン株対応ワクチン接種についても、引き続きご検討くださいますようお願いいたします。 ]]>

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