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Menu 100年の歩み 動画で振り返る農学部 農学部の今 ご挨拶 記念行事 外周植栽更新 ご寄附のお願い 連絡先 ひなたの下で育んだ100年の農学を次世代へ 宮崎大学農学部は100周年を迎えます キャッチフレーズについて Scroll --> --> --> 100年の歩み Memory of 100 years 1924年(大正13年) 宮崎高等農林学校設置附属農場設置 1949年(昭和24年) 宮崎大学農学部設置 1985年(昭和60年) 宮崎市学園木花台(熊野台)へキャンパス移転完了 2004年(平成16年) 国立大学法人宮崎大学設置 2024年次の100年へ 動画で振り返る農学部 Memorial Movie 農学部の今 Current Activity 農学部のビジョン・ミッション 農学部ではビジョン・ミッションを策定し、その達成に向けて教職協働で一丸となって取り組んでいます。 詳しくは農学部ウェブサイトをご覧ください。 【農学部のビジョン・ミッション】-持続可能な社会の構築と人材育成- ビジョン:異分野融合科学としての農学の特徴を活かし、南九州の温暖な自然や地域社会と調和した農林水産業・獣医療の推進を通して、持続可能な社会の構築と、これを担う人材の育成に貢献し続ける。 ミッション:地域・国際協働を通して、社会の要請に応え得る高度な農林水産業と獣医療の研究を推進し、これを基盤にSDGsとデータサイエンスを組み入れた人材育成の高度化と質保証を図るとともに、これらを推進できる持続的で活力ある教育・研究組織を構築する。 【教育】SDGsとデータサイエンスを基盤とする高度人材育成 【研究】基礎研究を含む研究の多様性とイノべーションの創出 【地域貢献】持続可能な地域社会の構築と世界への発信 【国際貢献】アジア/アフリカ圏等への技術展開と留学生の積極的な受け入れ 【管理運営】能力・意欲の発揮できる環境構築と組織の改革  現役学生の活躍 全て掲載当時の所属及び学年です。 大学発ベンチャー企業が生産する「つきみいくら」がANA国際線ファーストクラスで提供 農学工学総合研究科の上野賢さんが代表取締役社長を務める宮崎大学発ベンチャー企業である株式会社Smoltが生産する「つきみいくら」がANA国際線ファーストクラスの機内食で提供されることになりました。 農学部学生が歌壇賞を受賞 獣医学科6年久永草太さんが、短歌の新人賞として名高い歌壇賞(主催:本阿弥書店)を受賞しました。 FAI熱気球世界選手権に農学部学生が参加 畜産草地科学科4年鎌田和歌さんと応用生物科学科3年赤木流星さんが、令和4年9月16日~23日にスロベニアで開催された「第24回FAI熱気球世界選手権」の日本チームに気象班として参加しました。 国内初!農学部が日本GAP協会公認研修機関に認定 農学部附属フィールド科学教育研究センターは、一般財団法人日本GAP協会の承認審査を経てJGAP資格取得のための研修機関として承認されました。 ビジネスプランコンテストで農学部学生がグランプリを受賞 畜産草地科学科1年谷澤直春さんが「竹を使った新飼料の開発 〜荒廃竹林が牛メンマに!?〜」で、第3回宮崎・学生ビジネスプランコンテストにおいてグランプリを受賞しました。 ご挨拶 Message 宮崎大学農学部は、1924年(大正13年)に、現在の宮崎県立芸術劇場・宮崎県立図書館・宮崎県立美術館のある宮崎神宮の西側の現・宮崎県総合文化公園に創立された宮崎高等農林学校に始まります。その後、1944年(昭和19年)に宮崎農林専門学校に、1949年(昭和24年)に宮崎大学農学部となり、1984年(昭和59年)に現在の宮崎市学園木花台に移転し、2024年(令和6年)には、創立100周年を迎えます。 この間、本学部の教育組織は、開学時の3学科(農学科・林学科・畜産学科)から、獣医学科をはじめとする時代のニーズに対応した学科の新設や改組を経て、2010年(平成22年)に6学科(植物生産環境科学科、森林緑地環境科学科、応用生物科学科、海洋生物環境学科、畜産草地科学科、獣医学科)となり、現在、2025年(令和7年)に向け改組が進行中です。 農学部では、これまで、食糧・環境・資源(エネルギー)の3つを柱とした教育研究を展開し、農林畜水産業や環境分野に関する官民の団体企業に多くの人材を輩出してきました。そして、SDGsをはじめ、「限りある地球」を意識した「暮らしと社会づくり」が求められる今日、農学部の教育と役割はますます高まっております。 このたび、創立100周年を迎えるにあたり、農学部における人材養成の充実を図るため、「農学部創立100周年記念事業」を宮崎大学基金に創設しました。卒業生及びご関係の皆様におかれましては、本趣意書の趣旨にご賛同いただき、格別のご理解を賜り、ご支援・ご協力をお願いできれば幸甚に存じます。 農学部長 國武 久登農学部同窓会会長 岩切 文昭 理事・副学長 明石 良(創立100周年記念事業 相談役) 卒業生、在校生および教職員の皆様方、農学部創設100周年のお祝いを申し上げます。また、その歴史と発展を支えて頂いた多くの県内外の関係者の皆様方には心から感謝を申し上げます。この間、宮崎大学は昭和59年に木花キャンパスへの移転が開始され、昭和63年に3学部の移転が完了しました。さらに、平成15年に旧宮崎医科大学と統合して新宮崎大学となりました。現在では医学部と地域資源創成学部を含む5学部となり、農学部は本学の特徴である融合教育・研究分野の中心として大いに貢献しております。今後の国立大学法人における厳しい財政状況の中、本学はこの新たな局面にも十分に対応できると確信しております。しかしながら、卒業生や関係者の皆様方からのお力添えが必要となりますので、引き続きご支援・ご協力をお願い申し上げます。最後になりますが、100年の歴史と伝統に敬意を表し、同窓生を含む多くの皆様方のご尽力に改めて感謝を致します。 記念行事 Schedule 記念式典 記念講演 祝賀会 記念植樹 農学部100周年記念行事を行うにあたり、記念誌の発行、記念式典、記念講演、記念祝賀会、記念植樹等を行う予定としております。詳細は決まり次第、掲載いたします。 (記念式典、記念講演、記念祝賀会は、2024(令和6)年11月2日(土)宮崎観光ホテルにて実施予定) 農学部100年目の芽吹きプロジェクト Rodeside Tree Re-Planting Project 木花地区への移転初期から親しまれてきた学内外周道路の桜の木ですが、植樹されている場所によっては痛みが激しい状態です。そのため、一部は台風による倒木の危険性もあり伐採している箇所もあります。 そこで、”農学部100年目の芽吹きプロジェクト”として、グラウンド側の樹木の一部を更新するプロジェクトを実施することになりました。本プロジェクトは、皆様からのご寄付により、卒業生でもある樹木医の監修を受け樹種の選定から植樹までを行い、計30本を更新する予定です。温かいご支援をよろしくお願いいたします。 なお本寄付は、以下の寄付のサイトから「一般基金」より寄附項目として「農学部創立 100 周年記念事業(農学部)」をご選択の上、振込用紙の場合、農学部創立 100 周年記念事業の後ろに「樹木更新」と追記、クレジットカード等決済の場合、備考欄に「樹木更新」と追記をお願いします。 加えまして、宮崎大学 農学部 100周年事業担当へメール(agr100th ■ cc.miyazaki-u.ac.jp(■を@に置き換えてください))にてご連絡をお願いいたします。 一口 200,000円(一口のご寄付で1本を更新します) また、更新した樹木の付近に記念の看板等を設置する予定です。この看板には寄付者または寄付団体名等を記載いたします。表記方法につきましては、寄付時にご提供いただく連絡先へ改めてご連絡いたしますので、連絡先の使用に予めご了承くださいますようお願いいたします。 寄附のお申し込み(本学の寄附サイトへ移動します) ご寄附のお願い Donation 宮崎大学基金のホームページからクレジットカード決済またはお振込みにてお願いいたします。 なお、ご寄附は「一般基金」より、寄附項目として「農学部創立 100 周年記念事業(農学部)」をご選択ください(他の項目では本事業による特典を受けることができません)。 個人 一口 5,000円/法人、団体、企業 一口 10,000円 個人及び法人からのご寄附について、税法上の優遇措置が受けられます。詳しくは宮崎大学基金のホームページをご覧ください。 宮崎大学基金にかかる特典のほか、希望される場合は記念誌等へご芳名を掲載します。さらに、一定額以上の場合は、ご芳名を刻印した銘板を掲示させていただきます。 寄附のお申し込み(本学の寄附サイトへ移動します) 連絡先 各種お問い合わせは以下までお願いいたします。 889-2192 宮崎市学園木花台西1-1 宮崎大学 農学部 agr100th ■ cc.miyazaki-u.ac.jp(■を@に置き換えてください) Copyright © 宮崎大学農学部創立100周年記念事業 2022 1924年(大正13年)宮崎高等農林学校・附属農場設置 農学科、林学科、畜産学科の3学科体制でスタートした。その後、昭和19年4月に勅令第165号第1条により宮崎農林専門学校と名称変更し、昭和21年に農林製造科が新設された。 開学当時の門柱と校舎及び家禽舎 閉じる 1949年(昭和24年)宮崎大学農学部設置 「国立大学設置法」の公布により宮崎大学農学部設置が設置され、農学科、林学科、畜産学科、獣医学科、農業化学科の5学科でスタートした。その後、昭和26年に水産学科(昭和44年に水産増殖学科へ改称)、昭和28年に総合農学科(昭和38年に農業工学科へ改称)、昭和34年に畜産別科、昭和46年に草地学科が新設された。 門柱と昭和49年当時の住吉牧場・水産実験所・田野演習林 昭和50年代後半の体育祭と農学部周辺(校舎・ユーカリ通り・サイロ・ガラス温室) 閉じる 1985年(昭和60年)宮崎市学園木花台へキャンパス移転完了 昭和59年9月に宮崎大学移転統合地(宮崎市学園木花台西)へ農学部の移転を開始し、昭和60年1月24日に移転を完了した。 船塚に残した門柱と記念碑、旧キャンパスからの引っ越し、フェニックスの移植、当時の大講義室 閉じる 2004年(平成16年)国立大学法人宮崎大学設置 平成15年10月に宮崎医科大学と統合した宮崎大学が、国立大学法人へ移行した。 平成の大学祭の様子、木花フィールドのガラス温室、現在の大講義室 閉じる 宮崎県知事 河野 俊嗣 宮崎大学農学部が創立 100 周年を迎えられたことを、心からお祝い申し上げます。 宮崎大学農学部におかれましては、1924 年の設立以降、農学分野における最先端の研究や専門人材の育成などを通して、本県の農林水産業に、御尽力されておりますことに対し、深く敬意を表します。 これまで、宮崎大学農学部と県は、それぞれの強みを生かして、本県の農業のイノベーションや人材育成など、幅広い領域で緊密に連携してまいりました。 特に、2004 年から5年間取り組んだJST宮崎県地域結集型共同研究事業では、本県の農産物等の機能性研究にいち早く取り組み、多くの研究者の育成が図られたことで、現在の食品機能性研究や保健機能食品の開発等につながり、本県の農業、フードビジネスの発展に貢献しております。 本県農業を取り巻く環境は、生産者の減少や世界情勢の変化等により一層厳しさを増しておりますが、県といたしましては、貴学との一層緊密な連携の下、課題解決や技術革新により、持続可能な魅力あるみやざき農業の実現に取り組んでまいりたいと考えております。 結びに、宮崎大学農学部の今後ますますの御発展を祈念いたしまして、お祝いの言葉といたします。 宮崎市長 清山 知憲 宮崎大学農学部が創立100周年を迎えられますことに、心からお祝い申し上げます。また、貴学の発展にも多大な貢献をされてきたものと拝察し、関係者の皆様のたゆまぬ努力に敬意を表します。 貴学部におかれましては、本市の農林水産業を牽引する優秀な人材を輩出していただいております。さらには、官学連携による地域課題の解決にご尽力いただいておりますことに、改めて感謝申し上げます。 今後も、国際的な原材料価格の上昇や、担い手の高齢化等、国内外の様々な要因が食料の安定供給に影響を及ぼし、農林水産業を取り巻く環境は一層厳しくなります。このため、本市では、担い手の確保・育成、農林水産物の販路拡大とブランド力強化、循環型農業の促進などを通して「持続可能な農林水産業」を推進していくこととしております。そこで、産業の持続可能性を担保するのは「人材」です。貴学部には、引き続き、持続可能な国際社会を担う人材の育成をお願い申し上げ、お祝いのメッセージとします。 JA宮崎中央会 代表理事会長栗原 俊朗 宮崎大学農学部が、創立100年という記念すべき節目の年を迎えられましたことを心からお祝い申し上げます。 お贈りする言葉としては「おめでとうございます」よりも「ありがとうございます」のほうがふさわしいでしょう。100年に亘り、地域に根付いた農学部として教育・研究及び地域振興にご尽力いただきましたことへのお礼の言葉です。多くの農家や技術者、JAグループをはじめとする関係団体職員などを輩出し、高いレベルの研究成果をあげられ、そして地域農業の振興に携わられてこられたことは、本県農業や地域のために多大なる貢献をいただいたことであり、感謝の言葉しかありません。 現在、我が国の根幹である「食料・農業・農村」を取り巻く状況は、ますます不透明感を増しています。このような変革の時代に対応するためには、優秀な人材の育成や将来を見据えた技術革新を着実に進めることが大変重要となります。JAグループ宮崎におきましても、宮崎県農業や地域の将来に向け、宮崎大学農学部とより一層連携を図り、所得アップPDCA運動による農家組合員の所得向上や農業後継者の育成、地域農業の振興など生産基盤の強化に取り組んで参ります。 宮崎大学農学部が、創立100周年を契機に、今後ともますます発展されることを心から祈念して、お祝いの言葉とさせていただきます。 (一社)宮崎県商工会議所連合会 会頭米良 充典 宮崎大学農学部が創立100周年を迎えられますこと、心からお祝い申し上げます。宮崎大学農学部におかれましては、1924年の設立以降、農学分野における研究や専門人材の育成などを通して、本県農林畜水産業の振興にご尽力されておりますことに対し、深く感謝申し上げます。 本格的な人口減少社会を迎え、経済や社会、自然環境が著しく変化する中、持続的な地域の発展を実現するためには、地域の資源や強みを最大限に活用し、域外の需要を取り込みつつ、域内で経済の好循環を生み出すことが必要不可欠です。その切り札が「農林畜水産資源の活用」であります。 農業を取り巻く環境は、担い手の減少など厳しさを増しておりますが、本県の農林畜水産資源を活用し、農商工連携・6次産業化の更なる推進や国内外の需要を取り込むための輸出の促進など、貴学との一層緊密な連携のもと取り組んでまいりたいと考えております。 結びに、宮崎大学農学部の今後ますますの発展をご祈念いたしまして、お祝いの言葉とさせていただきます。

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