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教員業績データベース 教員業績データベースTOP > 宮野　純次 （最終更新日 : 2023-08-21 12:41:23） ミヤノ　ジュンジ 宮野　純次 所属 京都女子大学 発達教育学部 教育学科 職種 教授 業績 学位 著書・論文歴 学会発表 現在の専門分野 研究課題・受託研究・科研費 学生及び受験生へのメッセージ 教育実績・教科書・教材 研究テーマ リポジトリ 学位 1994/02(学位取得) 広島大学 博士（教育学） (科学教育) 1986/03(学位取得) 広島大学 教育学修士 (科学教育) 1986/04～1990/03 広島大学 教育学研究科博士課程後期 教科教育学（理科教育）専攻 博士後期課程 単位取得満期退学 1984/04/01～1986/03/31 広島大学 教育学研究科博士課程前期 博士前期課程 修了 1983/04/01～1984/03/31 広島大学 教育学部 研究生 全件表示（6件） 著書・論文歴 著書 小学校理科教育法,126-137頁 (共著) 2018/04/10 著書 人と自然をつなぐ研究　ネイチャーゲーム大学講義録,151-174頁 (共著) 2016/06/03 著書 ドイツの理科教育－その伝統と革新－,1-105,197-208,222-235 (共著) 2015/03/31 著書 『小学校理科の指導〔第2版〕』,34-35,72-73,122-135 (共著) 2011/04/15 著書 『小学校理科の学ばせ方・考え方事典　改訂新装版』,37 (共著) 2009/01 全件表示（55件） 学会発表 2021/09/20 ドイツ基礎学校における ESD グローバル・アクション・プログラムの構想と展開 (日本理科教育学会　第71回全国大会　群馬大会2021) 2020/08/22 ドイツ初等理科における持続可能な開発のための教育（ESD)の構想と展開―幼小の学びの連続性― (日本理科教育学会　第70回全国大会　岡山大会2020) 2019/09/22 ドイツの初等理科における持続可能な開発のための教育（ESD）の構想と展開 (日本理科教育学会　第69回全国大会　静岡大会　2019) 2018/08/04 ドイツ初等・基礎領域における科学教育カリキュラム改革―学びの連続性の観点から― (日本理科教育学会　第68回全国大会　岩手大会　2018) 2017/08/05 コンピテンシー指向のドイツの初等理科―範例的な学習事例― (日本理科教育学会　第67回全国大会　福岡大会　2017) 全件表示（9件） 現在の専門分野 科学教育 研究課題・受託研究・科研費 2017 ～ 2020 ESDグローバルアクションプログラムに対応した理科の教育課程開発の日独共同研究 科学研究費(基盤研究(B)一般) 2017 ～ 2020 ESDグローバルアクションプログラムに対応した理科の教育課程開発の日独共同研究 科学研究費 共同・受託研究 2016 ～ 2019 ドイツ初等・基礎領域における科学教育カリキュラム改革―学びの連続性の観点から― 科学研究費(基盤研究(C)一般) 2008 ～ 2011 持続可能な社会をめざすドイツにおける自然体験型環境教育 * 2004 ～ 2004 理科教育的視点からみたドイツの総合的学習 科学研究費　学術図書(その他) 全件表示（8件） 学生及び受験生へのメッセージ 子ども達に、自然のすばらしさや生命のふしぎさを伝えたい。体験的な学習を通して、科学的見方や考え方などの科学的素養を育てるためには、教師自身が自然と触れ合い、感動する心や柔らかな感性、自然生態系の働きについて、科学的に見る眼を培っている必要があります。手で触れたり、目で見たり、音に聞いたり、味や匂いを嗅いだりして、五感を使って、本物と触れ合いながら、一緒に自然を感じていきましょう。 教育実績・教科書・教材 ●作成した教科書、教材 2018/04/10 小学校理科教育法（森本信也; 森藤義孝編著）「著書に再掲」 研究テーマ 2015 ドイツ初等・基礎領域における科学教育カリキュラム改革－学びの連続性の観点から－ 2015 地域の自然を活用した自然体験と環境教育 リポジトリ リポジトリ Copyright © Kyoto Women's University. All rights reserved. -->